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「fragment(フラグメント:断片、断章)」という言葉を意識して、好んで使うようになったのは村上春樹の『風の歌を聴け』が契機だったと思う。
学生の頃、プライドばっかり異常に高い癖に、それに見合うほど信じるモノも縋るモノも誇れるモノも持っていなかった自分は村上春樹の小説をそれこそ聖書のように拠り所にして、何度も何度も繰り返し読んでいた。
一番好きだったのは『ダンス・ダンス・ダンス』だった。ユキの健気さにグッとき、五反田君の生き様に深い闇を見、それでもステップを踏み続ける「僕」にオノレの何かを重ね合わせようとしていた。んだと思う、たぶん。

『風の歌を聴け』は語るのがとても難しい作品だ。
村上春樹のデビュー作で、群像新人賞受賞作品。神宮球場でヤクルトスワローズの試合を観戦中に、ふと小説を書くことを思いつき、当時やっていた店のキッチンで夜中にコツコツと書き貯めた作品だとか、周辺は幾らでも語ることができるのだけれど、物語そのものについて語ろうとすると途端に文章が出てこなくなる。
今書いているこの文章も、何を隠そうこの辺りで急激に失速し、睡眠時間とのトレードオフを考え既に書き始めてしまったことを後悔しているくらいだ。

まあいいや。
好き、嫌いで言うと『ダンス・ダンス・ダンス』が一番好き。完成度と面白さで言うと『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に敵うモノはない。初期作品で荒削りだけど切なく迫る何かがあるのは『1973年のピンボール』がダントツ。
でも、そこまで語りたくもないんだけど結局語ってるのは、いつも『風の歌を聴け』なんだよね。なぜか。

学生の頃に買った文庫本(賢しげに付箋を貼ったり、傍線を引っ張ったりした挙句、表紙がどっかに行ってボロボロになってしまった)は残念ながらどこかに行ってしまったので、まっさらな文庫本を買い直した。
軽く読み直した後、ふと思い立って、台所から話し掛けてくる妻に適当に相槌を打ったり、激しくちょっかいを出してくる娘の猛攻をあしらいつつpomeraに向かってこの物語の断片の要約をまとめ始めた。

その結果が以下だ。
意味は特にない。いや、せっかくだから村上春樹風に言うと「意味なんてないんだ」か。
ただ、作業を進めるうちに奇妙な充足感と満足感はあった。敢えて無理やりこじつけるなら、物語の冒頭で出てくる「まん中に1本の線を引」いたノートにオノレ自身が収斂されてゆくような感覚だ。
さて、ノートの右側と左側には何が書かれているんだろうか。
教訓なんて、もちろん全然ある気がしない。

——–
『風の歌を聴け』(村上春樹 講談社文庫)

1:
「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」

僕はノートのまん中に1本の線を引き、左側にその間に得たものを書き出し、右側に失ったものを書いた。(略)
 僕たちが認識しようと努めるものと、実際に認識するものの間には深い淵が横わたっている。(略)僕がここに書きしめすことができるのは、ただのリストだ。小説でも文学でもなければ、芸術でもない、まん中に線が1本だけ引かれた一冊のただのノートだ。教訓なら少しはあるかもしれない。

2:
18日間の物語であることの宣言。

3:
鼠とジェイズ・バー。鼠が金持ち嫌いであること。

4:
鼠との出会い(回想)。公園に突っ込んだフィアットと、半ダースのビールと明け方の砂浜。

5:
鼠と本。『鼠はおそろしく本を読まない。』

6:
『鼠の小説には優れた点が二つある。まずセックス・シーンの無いことと、それから一人も人が死なないことだ。放っておいても人は死ぬし、女と寝る。そういうものだ。』

7:
『僕』の無口な少年時代。山羊と兎と重い金時計の寓話。

8:
朝6時前。『小指のない女の子(裸)』の家で目覚める『僕』。

9:
目覚めた『小指のない女の子』との軽い諍い。

10:
ジェイズ・バーにて。フランス人の水平と、グレープフルーツのような乳房の派手なワンピースの女(先月離婚した)。逃げ出す『僕』。

11:
ラジオNEBのDJ。ONとOFF。

12:
DJ→『僕』。リクエスト曲< カリフォルニア・ガールズ>をプレゼントした女の子。犬の漫才師。

13:
カリフォルニア・ガールズの歌詞。

14:
送られてきたTシャツのイラスト。本作品唯一の挿し絵。

15:
送付された真新しいTシャツを着て、港のあたりへ。レコード店で働く『小指のない女の子』との再会。
ビーチ・ボーイズ、グレン・グルード、マイルス・デイビスの3枚のLPを購入する。

16:
ジェイズ・バーで鼠と会う。誕生日プレゼントと言ってグレン・グルードのLPを渡す。
(小指のない女の子→鼠)

17:僕
カリフォルニア・ガールズをリクエストとしてプレゼントしてくれた女の子を3日間探し続ける。
結局見つからず、家で一人カリフォルニア・ガールズを聴く。

18:電話(小指のない女の子→僕)
ジェイズ・バーで鼠から僕の電話番号を聞き、掛けてきたとのこと。
『ひどいことを言ったからよ。それで謝りたかったの』
今夜8時にジェイズ・バーで会う約束をする。

19:僕(回想)
僕が今まで寝た3人の女の子の回想。
一人目は高校のクラス・メート。二人目は地下鉄の新宿駅であったヒッピーの女の子。三人目は大学の図書館で知り合った仏文科の女子学生。
仏文科の女子学生は翌年の春休み(いつ?)に大学の雑木林で自殺してしまった。

20:
ジェイズ・バーで小指のない女の子と会う。彼女に双子の妹がいることがわかる。

21:
『三人目のガール・フレンドが死んだ半月後、僕はミシュレの「魔女」を読んでいた。優れた本だ。』

22:
小指のない女の子から電話。作りすぎたビーフ・シチューを食べに来ないかという誘い。
彼女の家で食事をしながら、科学的直感力や靴を磨く話をする。
彼女は明日から一週間旅行だという。

23:
『僕が三番目に寝た女の子は、僕のペニスのことを「あなたのレーゾン・デートゥル」と呼んだ』
人間の生存証明(レーゾン・デートゥル)について考え続け、全ての物事を数値に置き換えずにいられないという癖がついてしまう。

24:
ジェイズ・バーで鼠と会う。明日、人(女)と会ってほしいという。

25:
鼠の好物(焼きたてのホット・ケーキにコカ・コーラを1瓶注ぎかけたもの)について。

26:
『僕が寝た三番目の女の子についえ話す。
 死んだ人間について語ることはひどくむずかしいことだが、若くして死んだ女について語ることはもっとむずかしい。』

27:
嫌な夢から目覚める僕。
鼠との待ち合わせ場所(ジェイズ・バー)に着くと、女と会う約束は辞めたという。

28:
僕が育った街について。

29:
不調の鼠について、ジェイズ・バーでジェイと話す。

30:
この文章を書き続けている僕。

31:
鼠とホテルのプールへゆく。
鼠は大学をやめて小説を書いてゆくという。
強い人間なんていない、強い振りのできる人間がいるだけだという僕と、嘘だと言ってくれないかと真剣に反論する鼠。

32:
デレク・ハートフィールドについて。
不毛さと火星の井戸と15億年という歳月の話。

33:
小指のない女の子から電話。YWCA(フランス語会話を習っているらしい)の前で待ち合わせる。
旅行に行ってたというのは嘘だという。

34:
嘘について。

35:
レストランから倉庫街へ。

36:
小指のない女の子のアパート。

37:
DJ語り。脊髄の病気の女の子の手紙。
『僕は・君たちが・好きだ』
曲はエルヴィス・プレスリーのグッド・ラック・チャーム。
(初めてデートした女の子と同じ?P.94)

38:
東京に帰る日の夕方。
ジェイに挨拶をして夜行バスに乗る。(鼠はいない)

39:
後日談。僕は29歳、鼠は30歳。ジェイズ・バーは改築され小綺麗な店に。

40:
デレク・ハートフィールド。

ハートフィールド、再び。(あとがきにかえて):
あとがき的エピローグ。

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しかし、いざ目の前に真っ白な巨大なカンバスの前に立たされて、「好きなモノを好きなように描いていいよ。もし、足りなかったら言って。コレは無限に広くできるから。よろぴこ」と言われ怖気づかない人間はごく稀だと思う。
普段の生活・仕事の中で、平均を遙かに逸脱した能力・働きをするような特殊な人間でも、そうなんじゃないかと思う。そういう人間が有能で居られるのは、ある意味そういう普段の制約・条件といった枷があるからかもしれないし。
日々の抑圧・制約の中で夢見、あれほど恋い焦がれた染みひとつない純白のカンバスが、突然恐怖の対象になるのだ。恐怖せずに思い描いた最初の線を堂々と描き始めることが出来るのは、真の天才かよっぽどの馬鹿かどちらかしかいないと思う。
制約のない世界に放り出されたとき初めて思い知らされるのだ。ああ、オレの能力というのは所詮は教科書の隅にクラスメイトの似顔絵やパラパラ漫画を学年一上手に描ける程度の力量だったのだと。
自負がそのまま重圧になる。枷の、すなわちルールの中で上手くやれる要領の良さがそのまま己を知る物分かりの良さに直結してしまう。
そして、結局何も描けずに立ち去るか、隅っこの小さなスペースに描き慣れた手慰みの小さな絵を残して寂寥混じりの満足感を得て己が世界に帰ってゆくか。

※skip

「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるヤツだけだ」
と、どこかの学生(ヒント:アッシュフォード学園)が言っていた台詞はおそらく真理なのだろう。
作中では文字通り、半端な覚悟で表舞台に上がって来ようとする人間への抑止・警告といった文脈で使われていた。
しかし、逆に「覚悟のあるヤツが、撃たない」というシチュエーションはどうなんだろう?
「撃たない覚悟」ってのは少年漫画なんかでよく聞くけれど、それは圧倒的な力を持つ物語の主人公クラスが言うから格好が付く話であって、造物主に愛された覚えも証もない生まれ消えゆく唯の存在がそこと張り合うのは筋違いにも程があるんじゃないかと。
だったら最初から覚悟なんか最初からするなよ、と。たとえ小さな覚悟でも、それをすることによって捨てた何かが必ずあるハズなんだから。
だから撃っていいんじゃないの? どーせ外れるだろうしwww
でも、撃たなきゃ、届かないし、繋がらないんだよ。オモイが。

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本気デ勝負スルト、何カガ決壊スルンダ

タイトルは20世紀少年の名台詞から。
そして本記事は書き掛けでPCに眠っていた文書をサルベージし、pomeraでチマチマ編集し復活させたモノである。
出だしにちょうど当時の状況が書いてあるの、ちょっとでみてみよう。

「ビール3本目、時間は3時半、明日休み、スーパーほんこーんタイム(後述)、休出と早出と風邪気味で若干弱ったカラダ、と(いろんな意味で)条件は揃ったんで久々にやらかしてみようと思う。」

といってカティサーク飲みながら5時くらいまで頑張ったんだけど、結局書き上げることが出来ずに床で寒さに震えながら丸くなって寝落ちしてたという自分で言うのもなんだけどアホみたいなことになってた。
しかも今にして思うと、扁桃腺炎になって2週間も禁酒する羽目になったのはコイツが原因だったような気が・・。
まぁいいや。そこまでして語りたかったのは結局「ニコ動が面白い」という話なのだけれど。
以下、若干熱すぎて空回ってる部分等を修正し、寝落ちしてざっくり欠落してる後半部分を補って完成させてみよう。
ちうわけでリメイク版スタート。

ニコ動ことニコニコ動画が面白い。
10年前、ニフティサーブでネットワークと出会ったのがファースト・インパクトだとすると、間違いなくコレはセカンド・インパクトかなと。
関わってる人間が2ch系だからカルチャーとしても2chに通ずるところは多々あると思う。
ニコ動ビギナーだけど、数年前にガッツリ2chやってたんでこのはアレでいうコレか、みたいな。

「釣りか?→サーセンwww」に代表されるお約束(ここまで来ると古典に通ずる日本的なナニカを感じずにはいられない)とか、アンチvs擁護とか、神とか鳥肌とか目からナニカとか、やってることはあまり変わらない。まぁ「wwwwww」だけのコメントののノイズとかは、昔はここまで酷くなかった気もするケド。

ただ、2chとニコ動の違いで一番感じたのはネタ(作品とか素材とも言う)を提供する側と乗っかる側の差がエライ大きく開いたなぁということ。
かつてはテキストオンリーだったため、ネタを提供する側/される側の境界というのは非常にアイマイで、半リアルタイムのやり取りの中で円舞曲のようにクルクルと立場を替えたりすらしていた。
しかし動画投稿となるとその彼我の差というのは一気に埋め難いモノとなる。ようは、提供する側の要するコストと、ソレを享受し(コメント等で)茶々を入れる側のコストというのは交換不可能なレベルまで開いてくるのだ。
自らの手を動かすことなく得意げに批評・批判するような輩には特に語るべき言葉はない。「歌ってみた」で言えば、対象を選び、(場合によっては)練習をしたりリテイクを重ねたり、それを動画として絵を合わせ、トータルとして編集し、モロモロの精神的紆余曲折を経てようやくうpして世に出てきた作品たちに対し、脊髄反射で「素人レベル」とか「音外れてる」とか、もうね、オマエは何様かと、だったらオマエがやってみろと。

・・ぃゃぃゃ、そっちはどうでもいい。それよりも、作り手たちの話だ。
そんなワケで、ネタ・作品を提供する側に要求される「贄」のコストというのはホント半端ないと思う。しかも、その中で注目され、愛され、広まってゆくモノというのはごくごく限られている。
埋もれた才能が文字通り発掘され、良いのか悪いのかCD等の商用ベースに展開されたりカラオケやら着歌やらに配信されてゆく作品がある一方、開始2秒で地にダイブする失敗線香花火のごとく生まれた瞬間に消えてゆくナニカがある。

それでも、それにもかかわらず、日々無数の「ナニカ」が生まれてくる。
世の中に、まだこんなにも「モノを作り、紡ぎ、繋いでゆこう」というオモイを持った人たちがいる。そのことが嬉しくてたまらない。
確かにひと昔前に比べれば、動画編集にしろ、ヴォーカロイドにしろ、MMDにしろ、作成・開発環境というのはオソロシク向上している。しかし、所詮それも相対であって、結局は休日を潰し、睡眠時間を削り、さらにその情熱を完成まで持続させて公開に至るというのは相当なパワーがいるはずだ。
やっている側は「好きだから」「楽しい」からとサラリと答えるだろう。もちろんそうに違いない。しかし、賞賛にしろ批評にしろ、作品を享受しコメントしている側からの安易で平坦な延長線上には彼らはいない。その間には2chでいう「超えられない壁」が横たわっている。
しかし、2chで言う「神」や「超えられない壁」が

・これだけの仕組みを作りながらまだ黒字化できていない
・振り込めない詐欺。
・ほんこーん、かわいいよ、ほんこーん。
・姫、かわ(ry

My Favorite Things

そうだ、プログラムを書こう。

明日と言わず今日からでも。

あとついでに文章も。

お知らせ

近日中にサーバ移行作業を行います。
URLはそのまま変わらないのですが、
移行期間中はしばらく繋がりにくい状況が続くかもしれません。
(移行後の情報がDNSに浸透するまで数日は掛かるカモ)

ここんとこ、ろくに更新してないのにすみませんです・・。

GWにっき

GWに何をしたか書き留めておこう。

5/2(土)
GW初日。新宿お出掛け。

まずはクリアしたゲーム(GOW2、世界樹2、7thドラゴン、ケツイ)を売る。ケツイが頭ひとつ突き抜けて結構それなりな金額になる。
どうやらSTGが絶賛高値買取中らしく、一連のケイブ作品(大往生、イバラ、虫姫)あたりがPS2にも関わらずすべて5千円前後で買取だって。ま、大往生は一生売らんけどね。

ケンタッキーで油まみれになりながら鶏を貪り喰い、ヨドバシPC売り場へ。
今使ってるPCがだいぶ弱まってきたのでPCが欲しいなーと思ってたら、良さげな一品に出会ってしまう。そしてイキオイで購入。
お届け日は5/6なので、詳細はそっちの日記で。

続いてゲーム館。もちろん売ったら買いますよ、ええ。
スパロボKと迷ったんだけど、結局ネット等で評判の良い、「DS女神異聞録デビルサバイバー」を購入。
買うとき間違えて「女神サバイバーください」と言ってしまったんだけど通じて良かった。なんだそのラノベみたいなタイトルは・・

ゲーセンで軽く遊んでからコクーンタワーの本屋へ。
「CONTINUE」の最新刊ゲット。STG特集だったんで「ゲームサイド」もゲット。
あとイキオイに乗って「オトナアニメ」もついでに。「咲」が意外と楽しそうだったので早速レグザリンクに登録することにする。あと、グインのアニメがBSと知り軽くショックを受ける。グインについては、中二くらいから20年以上付き合ってる作品なので、出来がどうこうではなく見届けなければ気が済まないという気持ちになっているのだ。

夕飯は地元に戻って肉。
安くて旨いステーキ&ハンバーグの店があるのだ。

5/3(日)
「ラ・フォル・ジュルネ」というクラシックのお祭りみたいなものにゆく。東京国際フォーラムでGW中の何日間かやっていて、結構有名どころの演奏が驚くほどリーズナブルなお値段で聴けてしまったりするのだ。その分チケットの入手は結構大変で、解禁直後に嫁がなんとかして手に入れたのが小曽根真のバッハと、なんとかヴィッチの四季だった。

小曽根真(p)と中川英二郎(tb)のバッハは9:15開場とか仕事するより早起きしなきゃなんなかったんだけど、その甲斐はあった。
もともと小曽根真はJAZZもやる人なんで(ビールのCMで有名な人です)、正統派のバッハを演奏が進むうちにどんどん崩していって、いつの間にかサンバやらタンゴ風になってたりという面白気持ち良さ。トロンボーンもまたかっけーのよ。
3階席だったけど、小さめのホール(Cホール)で音も凄く綺麗に聴こえたから良かった。満足。てゆーかまた久々に生JAZZが聴きたくなったよ。

次のステージまで時間があったので昼食。あちこちで屋台が出てるんだけど、クラシックイベントということもあってかハイカラな屋台が多い。ロコモコとか、イタリア丼とか。
ローストビーフ丼とスパイシー牛丼を買って、結構な人手の中でどうにか座って食べれる場所を確保する。
まだまだ時間があったので、皇居まで歩いて行って娘と思うさま戯れる。
ちなみに、馬上で鎧甲冑を着込んだ銅像を見て、はとバスのガイドさんの説明が聞こえてくるまで伊達正宗だと信じて疑わなかった私と嫁はBASARAの観過ぎだと思います、ハイ。

13:45から、ネマニャなんとかヴィッチの四季。皇居で走り回り過ぎたせいでどっと疲れが・・。猛烈に眠い。てゆーか、演奏始まる前に既に爆睡してる娘。
前半で10分ほど落ちてから急速に覚醒。なんかヴァイオリンの音が凄い。ソリストの音が凄いのは当然だけど、周りもみんな普段(嫁繋がりでアマオケはそれなりに聴いてるので)聴いたことないような音出してる。「超リアルなCDみてーだな」というのが正直な感想。ニコ動流に言うなら「歪みねーな」になるんでしょーか。

帰り道、変な小洒落たオープンカフェでお茶して帰る。店員は超小洒落なのに、本日の客層は(おそらくイベントのせいで)そうでないので、いろいろ互いに不幸な遭遇が起こっている模様。ま、休日はしゃーないやね。
とりあえず、娘の頼んだすりおろしリンゴジュースがエライ旨かった。あとエスプレッソダブルが+100円てのが良いね。小洒落てるケド。

5/4(月)
家の掃除とか。

5/5(火)
親と自由ヶ丘で遊ぶ約束をしてたけど、一昨日の疲れが出たのかみんな体調がイマイチだったのでキャンセルすることに。雨も降るとゆーことだし。
ゲームをしたり、アニメを観たりしてのんびりと過ごす。
ちなみにゲームはDSは先日買った女神サバイバー。PS2はなぜか今更のFF9をやっている。発売当時、終盤まで行ってそのまま未クリアで放置してたので、これを期にやり直している。ロード時間は若干遅く感じるけど、グラフィックは今でもまだ行けるし、やっぱアビリティシステムは楽しい。あと、ここ掘れチョコボが楽し過ぎ。
アニメは錬金、DB改、東のエデン、BASARA、けいおん、クイーンズブレイド、咲。あと娘と一緒にプリキュアやらポケモンやらしゅごキャラやらも観てる。このへんもいろいろ語りたいけど、まあ今はいいや。

5/6(水)
やっと今日。さらっと書くつもりが結局また・・
朝、PCが来た。DELLのデスクトップだ。XPモデルでWord、Excel付いて10万切ってるというのが気に入ってイキオイで買ってしまった。
Dual-Core2.50GHz、HDD250GB、メモリ2GB。スペックはやや物足りないけどXPで使う分には十分でしょー。あとメモリは問答無用に4GBに増設。メモリさえあればいい。

で、午前中はひたすらセッティング。
前マシンのノートPCからUSB無線LANを移植し、あれこれインストールしたり、セッティングしたり。とりあえずは、Opera(+twitterガジェット)、秀丸、Lhaplus、FFFTPあたりから。
今回初めてDVD再生用にGOM Playerというのを落としてみたけど、なかなか良さげな感じだった。

ニコ動で遊んでスペックの申し分のなさを実感。動画がカクカクしないし、音楽聴きながら他のことしても止まらないyo!
あと、久々のでっかいキーボードは打ちやすいよー。久々過ぎてよくミスタイプするけど。

夜、事務所に行って軽く仕事をする。
帰宅時に超雨に降られる。超々雨に降られたのでマンガを大人買いする。
・咲 1〜4巻
・チーズスイートホーム 6巻
・オノ・ナツメのリストランテの人々1と警察っぽい何か
「誰でも良かった。とにかくムシャクシャしていた」

んで事務所から持ってきた梅酒(戦場の絆祭の余り)を飲みつつ現在にいたる訳だ。
さあ寝よー。

オレ様DBほか

オレ様データベースを微妙に更新:
先日田中さんと会ったときに「既読は○じゃなくて、色を変えて欲しい」との要望をいただいたので、早速対応してみる。変更箇所わずか数ステップ。所要時間3分程度(笑 PHPってホント楽ですねー。
それから、既読率が割り切れないと大変な桁数になってたので、少数2桁にした。(round関数使っただけ)
あと、CSS付けて全体を小さくしたり、テーブルの罫線をちゃんとしたり。MACやiPhoneでもちゃんと見えてるんだろーか?

バーコードスキャナの感想載ったよ:
読書用品専門店 快読ショップYomupara」さんに私の書いたバーコードスキャナの感想が載りました。
商品発送後のアフターフォローとか凄く丁寧で、とても印象のよいオンラインショップさんでした。本好きの方はぜひ覗いてみてください。

春樹熱再燃?:
ブログの方はさっぱりですが、mixiの方では日記の春樹ネタで微妙に盛り上がっております。
実家にほとんど置いて来ちゃったので、買い直し、読み直しをしてゆこうかなと思い始めました。やっぱ『風の歌を聴け』からでしょうか。20代の頃、カバーがどっか行って本自体がヨレヨレになるまで繰り返し読んでましたが(卒論がコレだったってのもありますが)、今読むとどんな印象を受けるんでしょう?

なんだか短くて不完全燃焼だけど、今日はこの辺にしておこうか。

アンサー日記

昨日の記事「横須賀」に対する、田中さんのアンサー日記wが出て来た。(2009/2/27の日記デス)

昔はよくオフ会とかに対してこういうこと(同一のイベント・事象に対して、複数の人間が異なる視線・視点から一斉にレポートをupする)をよくやってたんだけど、久々にやってみるとやっぱ面白いですね。
当事者たちは面白がってるけど、傍から見てる人たちにもそれが伝わってくれているのかという懸念はありますが・・。

あと一部誤りがあったので、こっそり訂正入れてたりします。
×「遠吠え日記」 → ○「遠吠日記」
×「書棚」 → ○「自慢の書棚」

横須賀

先日、田中さんと横須賀で飲んできた。
田中さんとは、本サイトでも度々登場する「文学の遠吠え」の田中さんだ。
ちなみに田中さんとは、ニフティサーブ(というパソコン通信サービスが昔はあったのですよ。インターネットとか普及する前の時代のお話デス)の文学フォーラム時代からの知り合いで、当時私は大学2年とか。気が付けば軽く13年以上前だっていうのだから恐ろしい。

ニフティのフォーラムというのがどういうモノだったかというのを、今の人にわかってもらうのは少し難しいかもしれない。一番近いのはmixiのコミュニティだろうか? ニフティが用意した様々なテーマ(私はたまたま文学しかやっていなかったが、他にも、野球だとか映画だとか音楽だとか競馬だとか様々なテーマが存在した)に分かれたコミュニティに、サービス利用者はまず入会登録を行う。
で、その中でさらに目的別に細分化されたスレッド(ニフティでは「会議室」と言った)があり、主にそれらに書き込んだり読んだりすることによってコミュニティが運用されてゆく。
会議室には番号が振られていて、確か覚えている限りでは・・1番が自己紹介。4番が長編創作、5番が実験創作、8番が日記(これは結構後半に出来た)、9番が創作に対する感想、10番が確か「壁」という一言つぶやきの部屋。あと期間限定で音楽バトルとか、小難しい論理を語るトコとか、短編創作の部屋とか・・あんなに本気でやってたのに意外と覚えていないことに結構ショックだったり。
イメージとしてはmixiのコミュだけど、一番違うのは文章の長さと濃さかなと。ROM(読むだけの人)というのもいるけれども、みんな文章が書きたくて仕方ない人たちなので、量も投稿数もとにかく沢山書く。1つの書き込みがエディタで2〜3画面ぶんスクロールするのが平均でしょうか。入会したての初心者が1画面に満たないような文章書いてると「甘いな」みたいな、そんな嫌な世界でした(笑
そんな状況で、さらに週の半分以上は何かしら書いてるような常連はおそらく30名前後。ゆるやかに世代は交代してゆくけれど、狭い世界で、さらに入会・退会手続きというのもあるのでその期間というのも短くても数ヶ月単位と今よりもかなり緩やか。
そういう世界にどっぷり浸かっていると常連(当時は「アクティブ」と言った)たちというのは、互いにもの凄く意識するようになってくる。毎日のように脳味噌を回線に直結させたように互いに大量の文章を垂れ流しているので、直接面識はなくても「この人結構好き」とか「コイツなんか気に食わない」とか、まあ言ってしまうと「敵か味方か(笑」みたいなそういう状況になってくるのだ。
さらにそうした状況を加速させるかのように、メール(mixiのメッセージみたいなもの。しかも妄想を刺激する開封通知機能付)、チャット、ホームパーティ・パティオ(仲間内メンバのみで利用できるクローズド・サークル。まあ、会議室がオモテだとすると、こちらは給湯室とか女子トイレとか喫煙室みたいなイメージですね。ハイ)といったサービスががっちりサイドを固めている。
あと極めつけは「公式オフ会」と呼ばれる、普段ネットでしか顔を合わせないメンツがリアルで一同に会してしまうという恐ろしい行事です。半年に1度くらい、ニフティから任命されたシスオペ・サブシスと呼ばれる管理者が主催するので、信頼性も抜群。主に東京で開催されるのですが、遠方から遙々駆けつける方も結構いましたよ。
そんな世界で、私も田中さんも結構な「アクティブ」をやっておったワケです。そして、オフ会なんかを重ねるうちに意気投合し、気が付けば同じ「此岸草陣営」の仲間内に。「此岸草」が何なのかというのは、どうか聞かないで欲しい。若気の至りというのは誰にでもあるのだから。
それ以来、田中さんとは(歳もひとまわりくらい離れているし、私がネットから離れていた数年間のブランクもあるのだけれど)良き友人であり、飲み友達でもあるのだった。
と、細かく当時のニフティの状況を語ってみたりしたのは、これから書く話のバックボーンとして情報の足しになるかなと思って。まあ単純な懐かしさもありますが。

そんな訳で、某日16時に横須賀中央改札前で田中さん(骨折により右手使用不可状態)と待ち合わせる。なぜ骨折してるかは「遠吠日記」をご覧下さいませ。で、挨拶もそこそこに大衆居酒屋に乗り込む。平日の夕方から酒をかっ喰らってるおっちゃん達がいる、ユートピアみたいなトコロだ。

「凄いぞ。ラピュタは本当にあったんだ!」

と内心叫びつつ、まずは一般のオトナのように近況報告なんかを肴に酌み交わす。が、いかんせん盛り上がらない(笑
リアルで会うのは久々で暖まるまで時間が掛かるというのもあるし、脳味噌直結レベルでの友人ではあるが、フツーの社会人同士としての接点はあまりないのだ。
で、マグロぶつやらホタルイカやらをビールで流し込み、麦焼酎お湯割り梅入りとかやり始める頃に、話題も携帯小説とか、私が一時実験でやってた携帯ブログ(数行顔文字満載の今風)とか、秋葉連続殺傷事件犯にとってのネットと現実とかになり、ようやくエンジンが掛かってくる。
んで、ふと気が付くと周りは満席になり、互いの声も聞きにくくなるような大盛況っぷりになってきたので、鯨の竜田揚げを〆に田中さんの家に場所替えすることにする。

電車に乗り、さらに南下すること数駅。私がピュアピュアでキュアキュアな小学生の頃、微妙に通ったことのある某駅に到着する。ちょっといろいろ懐かしい。
家に行く前に、田中さんが一軒寄ってみたい店があるという。しかも、酔った勢いじゃないと行けないような店だという。
いったいどんなけしからん店なんだと、期待・・じゃなくて気を引き締めて着いて行くと、昼間はカフェで夜は洋風居酒屋(しかも小綺麗な店内と、丁寧に書かれた手書き風メニューに好感が持てるようなお店だ)というきわめてまっとうなお店だった。

「腐ってやがる(自分が)・・早すぎたんだ(飲み始めた時間が)」

と、内心反省しつつ、小西真奈美風の店員さんにジントニックとカプレーゼを(さっきまで梅お湯割り飲んでた癖に)頼む。
ぶっちゃけ、ここでは何を話したかよく覚えていない。田中さんのiPhoneがなかなか繋がらなかったことくらいか。べ、べつに小西真奈美風の店員さんが気になって、ろくに話聞いてなかったワケじゃないからね!←なぜか今更のツンデレ風味
あー、いまなんとなく思い出したけどオレ様DBとかAppストアとかの話をしてたような気がする。

んで、小西真奈美風の店員さん(大事なことなので、本記事3回目デス)に後ろ髪を引かれつつも、1杯だけ飲んで店を後にする。コンビニで酒とつまみを買い込み、いざ田中家へ。てゆーか、サシ飲みなのにJINROのボトルとかフツーに買ってる自分にちょっと楽しくなってくる。

「卍解!(=何かを解放した、ダメな状態)」

道すがら、やけに丁寧に家までの道のりを説明する田中先輩。よくよく聞いてみると「帰りはオレ様は送れないから、今のうちに自分で道順をしっかり覚えておくように。よろぴこ」ということらしい。センセーイ、こっちは卍解どころか、始解が始まってますよ!
そんなワケで少しだけ酔いが覚め、「トンネルと坂道と車道の一本裏の狭い歩道の盛り合わせ、少し湿った夜の空気と新宿とは違うまっとうな夜空風味」を脳内に正確にインプットすることに努める。

そして田中家。自慢の書棚を眺めながら、さらに酒を酌み交わす。
話題もかなりディープになり相当面白い話をしていたハズなのだが、その時は相当に酔っ払ってたし、しかもいかんせん今この文章を書いてる自分の状況も、夜中の3時半で缶ビール3本目というアレな状況なので、さっぱり思い出せないんデスwww
ぃゃーニフティの前フリとかいらなかったんじゃね?コレ、みたいな。

「僕の本気、見せてあげるよ(by鏡音レンの暴走)」

ようは、今言われている「ネットとリアルの問題」みたいなことは、我々は10年以上前にとっくに通り過ぎてきたというのが共通認識だ。
そして、それは単純な二項対立ではないというのが共通の結論。ネットとリアルというのは確かに違う次元に存在するものだけれども、互いが互いに引き摺られる関係でもある。
ネットでの出来事(主に他者との関係性)というのは、確実にリアルな私に影響を及ぼしている。そして、重力の、しがらみの、認めたくないオノレという楔から解き放たれて自由でありたい(あり得る)筈のネットの世界での有り様も、ネットから影響を受けたリアルな私によって確実に変質している。
世はインターネットとなり匿名性と分母数の多さでネットとリアル両者の距離はさらに遠ざかったように見えるけれど、所詮それは他者から「そう見える」だけで、逆にそれはオノレの中では分かちがたい程に結びついてしまっているのではないかと。
秋葉連続殺傷犯の彼は、過疎化した(そういう場所を敢えて選んだという話もある)ネットの片隅でオノレと異なるオノレを演じ続けることにより、自家中毒に陥り、結果的にさらに深い闇に堕ちていったのではないか。

蛸壺的なオンラインの閉鎖空間で、人はどのように急速に親密になり、急速に行き詰まり、そして一度ピークを過ぎると後は精神的な共食いを始めるまでに幾らも掛からないということを、我々は(身をもって、切ないほどに、そして哀しいほどに)知っている。
だから、我々は(少なくとも私は)ネットで深く語り合うこと辞めた。深く呟くことはあっても、それはパフォーマンスの一環であり、他者とのディープな関係性・対話は求めていない。
ネットは無から金銀財宝を生み出す錬金術装置ではないし、リアルと切り離されたリアルとは違う自分を生きることのできる夢の世界でもない。
アタリマエと言えば実にアタリマエだが、それがネットに熱狂し、狂奔し、奔走し、翻弄された上での自分の結論である。
しかし、それでも、それだからこそ、今でも信じていることがある。
ネットワークが運び繋ぐのは、データだけではない、と。

「嗚呼、僕の歌声が、闇を照らす光でありますように(by鏡音レンの暴走)」

村上春樹はエルサレム賞の受賞を「ORの発想(二者択一)」ではなく、「ANDの発想(対立する二項を、より上位の発想・概念で一度に解決する)」で見事にやってのけた、こんなことを世界を舞台にやってのける日本人は春樹くらいしかいねーよ、みたいな話もしつつそろそろ収束する方向にゆかなければならない時間がやってくる。
ちなみに全文訳は→ http://www.47news.jp/47topics/e/93925.php
ちなみに、いまこの文章を書いている私も、睡眠時間的に収束に向けてやっていかないといかない状況(=4時半過ぎ)に陥っておりますが何か。
んで、田中さんの奥様に「10年後にまた来ます」と言って(前回お会いしたのは10年くらい前だった)泥酔しつつもクールにおいとまする。

「あなただけが使えるテクニックで、とかちつくちて、とかちつくちて!(ニコニコ動画流星群.ほんこーんVer)」

横須賀の街並みは、私のよく知っている逗子や葉山あたりの街並みとよく似ている。
iPodで大きめの音で音楽を聴きながら、ゆっくりと徒歩でトンネルを抜ける。見えない自由が欲しくて、見えない銃を撃ちまくる的な、そんな少し古いの歌のフレーズがふと浮かび、意味もなくトンネルの壁を小突いてみる。
酔っているせいか、軽く小突いただけの右拳が予想以上に痛くて、思わず一人で笑ってしまう。
そして、トンネルを抜けた先にある自動販売機で缶コーヒーを買って、ハチワンのようにゴキュゴキュと飲む(珈琲伝説でないのが非常に残念だが)。
iPodから流れるのは、景山ヒロノブだったか、ほんこーんか、それとも棒人間か。ただ、とにかく喉を焼く熱いコーヒーと、頬を撫でるひんやりとした夜気と、深く暗い空がひどく気持ちよかった。

「君を知ったその日から、僕の地獄に音楽は絶えない(by創聖のアクエリオン)」

そして京急に乗り、品川で山手線に乗り換えるはずが、軽く泉岳寺まで寝過ごしてみる。
23時過ぎの過密乗車の山手線車内ではiPodのボリュームをさらに上げ、時折途中で買ったミネラルウォーターをゴキュゴキュと飲む。
新宿の薄ら明るく煙った空を見ると、汚いなぁと思いつつも「帰ってきた」と安堵してしまうのは何故なんだろう?
「『新宿には空がない・・』て、思うじゃ〜ん?」
唐突に誰かの声で、そんな台詞が浮かぶ。

事務所に寄り、急遽入った仕事を軽くやっつけるつもりが意外に苦戦し、結局終わったのは3時前だった。
帰りのタクシーから見上げた新宿の空は、やっぱり極めてインチキくさく、どうしようもなく下品だった。
それでも、運転手と会話するために片耳だけ付けたiPodから流れる音楽を聴きながら見るその空は、なんだかんだ言いつつ実はそんなに嫌いじゃないな、と思ったのだった。

オレ様データベース4

ようやく管理画面ができたんで、お披露目します。
テスト用アカウントも3つほど作ったんで、田中さんとネギ以外にも興味がある方はいろいろ触ってみてください。
もりもり登録更新削除してみて、気づいたこと等あったら教えてください。

>田中さん、ネギ
後述しますがまだまだ不完全バージョンなので、苦労していろいろ入れてもらった挙句、データが消えてしまう可能性もゼロではありません。こちらでもマメにバックアップ(エクスポート)しておくつもりですが、その辺ご留意頂けたらと思います。(CSVデータ形式で送付してもらって私が直接upする方法が、現時点では一番固いデス)

管理画面、従来の検索画面は以下から:
http://www.a2see.com/WordPress/oyyiiidboic/

実装機能等:
・管理画面を作りました。管理画面は、登録、更新、削除画面からなっています。
・「管理画面にログインして自分の情報をメンテナンスし、検索画面は全体に公開されている」という想定です。
・登録画面はISBN対応してます。ISBN番号を入力すれば、タイトル・出版社等の情報が自動で入力されます。
・ISBN入力はamazon Webサービスを使っています。ちなみ本機能でアフェリエイトは発生しません。(今後も使うつもりはありませんデス)

注意事項:
・本サービスはあくまでデモ版で、まだまだ正式サービス開始ではありません。デモ版や作る過程を公開しながら(=モチベーションを保ちながら)完成度を高めて、最終的には皆様に使ってもらえたらなと思っています。
・↑ようは、仮に不具合や不都合があっても、フットワーク軽くすぐ対応するんでご意見ご希望等待ってマースってことで。
・ログイン風の動きをしますが、ここだけの話、「実は認証してません」。今、サービスの形態と認証の実装との最適なバランスを探ってますんで、そこは少々お待ちを・・。

バーコードスキャナー:
・ISBNの入力はバーコードスキャナーがあるとさらに便利です。私は以下で買いましたがまったく文句ないデス。(ちなみに最初ヨドバシで買おうとしたら、本気度の高いモノしかなく一番安いのでも軽く1万オーバーでした)
http://www.yomupara.com/barcode_reader.php

今後の展開:
・Webで公開されてる似たようなサービスをいろいろ見て、正直グラついたこともありました(笑 amazon Webサービスという大物と対峙した時、根底から設計思想を変え掛けたこともありました。でも、極力当初の設計思想のままで突っ走り、まずは動くモノを提示することにしました。やる前に頭で考えて萎えて、結局何もしなかったらしゃーないしね。いろいろあったけど私は元気デス(笑
・ちうわけで、次は今回手つかずだった検索画面の見せ方にひと工夫入れてみようと思ってまーす。

細かい話:
・ISBN入力で情報取ってきたとき、年月だけで日が入ってない場合があります。(yyyymmの6桁しか返ってこない)登録は8桁じゃないと弾いているので、そのときは手で適当に01とか補ってやってください。
・ISBN入力で返ってくる日付は出版日です。そもそも日付は購入日を想定してたのですが、過去に買ったモノとかわかんねーよなーとか思ってたところで、こんな機能があったのでとりあえず日付に入れてみました。購入日で管理したい方は消して手入力してください。あるいは、日付は出版日で使って通番を日付形式にするとか・・。その辺何が一番いいのか現在模索中デス。
・上のこともあったので通番はかなりフリーダムな感じです。文字も入るし、一意じゃなくてもOK(ダブり可能)です。
・画面遷移がイケてないのは重々承知しております。最終的には、メニューバーとかパン屑リストで、もっとビュンビュン飛びまわれるようにするつもりです。
・通番の自動採番とかあってもよいのかなと。そうするとスキャナ使えば1冊2秒くらいで登録できますね。
・パスワード丸見えはわかりやすいようにわざとです。ログイソ画面がログイン画面になる頃にちゃんとします。
・ソース表示禁止w 特にhiddenとか見ちゃらめえええええぇ!

取り急ぎ(←?)そんな感じデス。

pomera実戦投入

オレ様DB関連で味気ない文章が続いてしまったので、今回はちょっとエモーショナル(笑)な感じでいこうと思う。
無駄な文章を書き連ねるのは大好きなんだけど、技術的な話を書くと小ネタとかサービス精神とかが全然なくなっちゃうのは何でなんですかね? 同じ文章書いてても脳の回路が別のトコロに繋がってる感じなんだろうか。たしかにソースコードにリカーシブコールはあってもダブルミーニングはないからねぇ。

「pomera +α」のキーワードでググるとそれなりに上位に来るのは前回書いたケド、アクセスログ見てみたら検索キーワードの第一位もpomeraだった。
なのでpomeraについて引き続き情報濃度の高い記事を産めよ増やせよするのが、インターネット神様の大いなる意志に沿う術だと思うのだが、その前にちょ、ま、え?この単発検索キーワード何!?

「クイーンズスクエア 雑貨 高校生」
「プレゼント 高校生 雑貨屋 横浜」

何かもうこー見た瞬間、胸がきゅんきゅんしてくるじゃありませんか。
高校生がバイトor小遣いの範囲内で買える、けど、ちょっと気の利いたセンスの良いプレゼントをクリスマスに向けて一生懸命選ぼうという意志が、キーワードの隙間からヒシヒシと感じられます。
おそらくこの2つのキーワードは同一人物なんじゃないでしょーか。成績は中の上くらい、普段は地味目(もちろん眼鏡)だけど持ち前の気だての良さでちゃっかり彼氏とかいる16歳くらいの女の子だったりするんじゃないでしょーか!←妄想暴走中
それでアレコレ探して辿り着いたのが、小西真奈美似の店員さんにワイン勧められて酔っぱらっていい気になってるオッサンのブログだったと思うと少しココロが痛みます。
女の子とは限らないという意見もあるかもしれないが、男子だとしてもそれはそれで甘酸っぱくて何だか良い気もする。まあいずれにしても行き着く先は酔っぱらいのですが・・。

というわけで本題。
ここのところめっきり持ち歩くどころか、電源を入れることすら、いや、まあその、風邪とか超引いてたし。あと、女神転生3とかガンダム無双2とか・・じゃなくて、えーと。
まあそんなワケで久々にふと思い立ってpomeraを鞄に入れて仕事に行ったのデス。
で、事務所に行ってみると担当者が年末締め諸作業のため、本日実施予定の某IT系健康保険組合の編入説明会の参加がヒジョーにキビシー状況とのこと。
で、比較的作業に余裕のある私が代理で急遽出席することにする。(このタイミングでpomera持ってくるオレすげー)

この編入説明会ってのは、政府管掌の健康保険から民間?の健康保険組合に移行するにあたっての諸々の説明をして、新しい健康保険証を貰ってくるというもの。
ちなみに健康保険組合に入ると月々の健康保険料が安くなったり、出産等の助成金に国から出る分からさらに上乗せがあったり、健康診断が安く出来たり、施設・保養所の優先利用が出来たりとゆーメリットがある。
まぁある程度の規模の会社に勤めてる方だと、フツーに目にしてる制度だと思いますが、実はその加入には審査等があって、小さい会社は入れたり入れなかったりするとか。まぁ今回多少は時間掛かったのですが、ウチもめでたく加入ができたワケです。
サラリーマン時代にアタリマエのようにそこにあると思ってたモノが、実は獲得するのに結構大変なモノだったというのは起業してちょこちょこ出てきますが、この健康保険組合というのもその1つであります。
だから今使える立場にある人は使った方がいいですよー、と実感持って言えるのは一度なくしてみたからでしょうか。私も当時は興味なくて全然有効利用しなかったので・・。

で、この説明会なんですがぶっちゃけ最初は舐めてました。新しい保険証貰うのが本題で、あとはのんびりと話聞いたりしてればいいのかなと。pomeraの初回実戦投入としてはちょうど良いなみたいな。
ところがフタをあけて見ると2時間半の説明会があっという間に感じられるくらいの圧縮説明会。
適用課、給付課、健康管理課、施設課って面々が、それぞれ持ち時間30分で分厚いA4封筒に資料てんこ盛りで駆け足説明って!しかも締め切りが1/5とか1/13とかの書類が結構あるし。

そんな中で本来のpomeraの用途のひとつである「デジタルメモ」としての使用感なんですが、全然問題なーし。場所も取らないし、耳障りなキータッチ音もしないし、ブラインドタッチ出来れば資料見ながらかなりの速度でメモれるし。
ただ、資料にメモした方が圧倒的に早いところもあり(そうじゃないと説明が早くて間に合わない)、そういうところは資料に直接書き込みをしたり線を引いたりして併用した。
あと、途中で電池切れ警告が出て若干焦ったんだけど(予備電池持ってなかった)、出てから説明会終了まで軽く小一時間以上はもってくれたので良かった。分かりやすく例えると、警告即断のPSP並みではなく、赤くなってからが勝負のDS並みということです。

で、帰って担当者に引継ぎやって、USBでPCにファイル移行して、メモを念のため担当者に送付。その辺も極めてスムーズで、なんだもしかしてビジネスでもフツーに使えちゃうんじゃん?という印象。
ガンダム無双ばっかりやってないで(ちなみに現在シャア[拒絶]の友好度を上げるため、延々と「放置→シャア撃墜危機→助ける」ってどこのギャルゲーって感じの作業を繰り返しておりますが何か?)、もう少しpomeraを使ってあげないといかんなぁと思った一日でした。おわり。

オレ様データベース3

ようやく体調が復活してきますたよ。
んで、オレ様データベース関連で微進捗アリ。

更新:
・田中氏の全データ(2008/12/24現在)作成完了。
→とりあえずWebにもインポートしてみた。若干ミスあるカモ?

・通番をint(8)からvarchar(12)に変更。
→「−」やアルファベットが使いたかったので。
→プログラムはまだいじってない(数値型扱いのまま)なのでこれから対処。

今後:
・管理画面の作成。
→PHPでMVCのやり方がわかってきたと思ったら、ソースが入ってたマシンが起動不可に・・
→年内にどこまでやれるかなぁ。

・ユーザ登録画面の公開。
→登録画面自体はレッドに作ってもらったので既にあるんだけど、管理画面がまだ出来てないのでタイミング待ち。

・画面デザイン。
→現在嫁がHTML、CSSの勉強中。嫁ガンガレ、超ガンガレ(人まかせ)。

その他、作業メモ等:
・ソースコードもデータもDB接続時の設定も全部EUCにしとくのが無難っぽい。
開発環境がWindowsだから最初はSJISでやってたんだけど、結局レンタルサーバがUNIX系(Linux?)なので、変換等気にして結局余計に面倒なことになってた。
最初から全EUCと割り切れば、コード変換するのは「Excelデータ作成(SJIS)→CSV出力→EUC変換」だけだし。

・phpMyAdminのエクスポートはデータだけじゃなくて、テーブル定義も出力出来るので便利。
ちょこちょこテーブル定義変更してるので、レン鯖に公開するときはテーブルをいったん消しちゃって開発環境で出力したテーブル作成スクリプトで再作成すると、余計なミスしないで済む。
開発(2.11.9.2)・レンタル(2.10.0.2)とバージョンのせいでGUIは結構違うけど、定義やデータの互換はいまんとこ全然問題ない。

・JSPだけでWebアプリを作るようなイメージでガリガリ書いてたんだけど、「登録→確認→完了」画面みたいのを作ろうとして限界を感じた。
「登録画面でユーザ入力を受け取って、確認画面で登録情報を表示して、OKだったらそれを登録」という流れになるんでDataBeanがあると便利。つーかないとやってられん。
そいういうワケでPHPのClass機能を利用してDataBeanを作ってみたらやっぱり便利だった。
書籍データの検索結果を今はDB直で出力してるんだけど、Beanの配列噛ませたらキレイになるよなぁとか思ったんだけど、メモリ消費が結構激しいらしいので考えどころ。
ページ制御機能作ってBean配列が正解なんだろうけどさ・・。(現在1000件ちょいでどんどん増えるだろーし)

・Beanを作ると確認画面のコードがシンプルになる。
てゆーか、確認画面のコードは基本HTML(ビュー)オンリーで、プログラム部分はBeanの個々の値を出力するだけ(JSPでいう< %= bean.getVal() >)にしたい。
そうすると今度はBeanに値を詰めて確認画面に渡す人(MVCのControl?もちろん確認画面はVだ)が欲しくなってくる。
いろいろ調べてみるとinclude_once()というメソッドで確認画面を呼ぶようにしてやると、イメージに近いソースコードになる。
これを使用し、strutsでいうActionモドキ(ディスパッチャ)を作成してみる。リクエストデータでを貰った画面モードによってinclude_once()する画面を切り替えると、なんとなくMVCっぽい構成に!

おまけ:
・全然関係ないけど、「pomera 買ってみた」とか「pomera 使ってみた」でググるとなぜかウチが上位に!
対策とか全然してないのでちょっとびっくりしたよ。

オレ様データベース2

いろいろいじってみたんで更新履歴を書いておきます。
最新版のURLはこちら。

http://www.a2see.com/sample/user_select.php

【変更箇所】
複数ユーザ対応:
 ・検索前にユーザ選択できるようにしました。
 ・これによって、他のユーザも絡めた検索ができます。さりげなく競え!w
 ・いまんとこ個別でデータ貰った人のみ対応。でも裏ではユーザ登録画面も準備してるんでそのうち・・。

読了:
 ・検索と表示に読み終わったか否かの項目を追加しました。

集計:
 ・合計金額に加え、総冊数、既読率を出してみました。

表示仕様:
 ・「通番」はユーザの個別管理情報のため、以下のように複数ユーザ検索時は目立たなくした。
 ・単独ユーザの場合は結果に「通番」が、複数ユーザの場合は「名前」が表示される。
 ・複数ユーザの場合、ソート設定のデフォルトキー項目は「日付」になる。

テーブル:
 ・ユーザ情報テーブルを追加。承認状態になってるユーザのみ検索対象とする。(内部処理)
 ・リンク系項目を追加してみた。現状未使用。

【問題・課題】
 ・ソートがいまいちな気がする。ユーザ(ID)順とかないし。本気でやるなら第3ソートキーくらいまで指定できるようにする?
 ・集計をもうちょっとなんとかしたい。現状ソースの作り的に最後にしか出せないのも非常にイケてない。
 ・キレイなPHPソースの書き方がわからずにブレまくり。EOFがいいのか、printがいいのか・・。
  PHPソースの可読性と、生成されるHTMLの可読性という、両方を気にするとまたさらにタイヘン。
  とりあえずダブルクォート(HTMLの属性値)をいちいちエスケープしてるのはなんとかしたい。
 ・管理画面未着手。作りこみもそれなりだけど、認証と絡めないといけないのがまた。誰かやらない?w
  クロスサイトスクリプティングとSQLインジェクションの対応を忘れないようにしないと。
 ・画面デザイン・・。せめて文字大き過ぎだけでも直すか?
 ・既読率、割り切れないと桁多過ぎ。
 ・戻れない。キャンセルボタンやパン屑リストでユーザビリティ向上。
 ・表示項目をカスタマイズできるようにしたら嬉しい?

皆さんのご意見、ご希望、ご要望、感想、何でもお待ちしております。
あと、バグ(不具合)報告とか大歓迎デス。

オレ様データベース1

「オレ様DB」願望というのが昔からあった。
何のこっちゃという感じだが、自分にまつわる諸々のデータ化・リスト化と言えば多少は通じやすいだろうか。
自分の持ってる本とか、ゲームとか、CDとか、そういうのを一覧化して眺めて悦に入りたいという願望である。
さらに言うと、それを自分なりにカテゴライズしたり、評価・レビューを付けたり、検索やら統計やらグラフ化によっていろんな角度で眺めまくりたいという願望である。
皆さん、ないですかね?
私は結構あって、実は過去に何度か試みては挫折というのを繰り返してるんですが(笑

その動機としては、こんな感じでしょうか。

(1)過去の消費(目に見えないモノ)を形として積み上げてゆく満足感
(2)「こういうモノを選んできた」という自己アピール
(3)数値化するとなんか気持ちイイ!

(1)にはリストを追加・更新してデータが増えてゆくコレクター的なヨロコビもあるし、過去を振り返って思い出に浸る満足もある。
昔流行った音楽を聴くと自然と当時の思い出が浮かんでくるように、既製品として世に送り出された1プロダクトでも個人と一定期間の蜜月を過ごしたら、個人の過去と分かち難い思い出のアイテムとなる。

(2)は大量消費文明ならではの自己表現かなと。
まぁ昔から「酒はバーボン、作家は中上健次、音楽はJAZZ」とか(よくわかんないんで適当だけど)、何を選ぶかによって個性を現すというのはあったとは思うのだけど。
ケド、ここにきて細分化・詳細化極まれり!という感じがするのですよ。
一番感じたのがmixiで若いコ(たぶん?)の自己紹介ページ見たりしたとき。好きなアニメとかキャラとかアーティストとか曲とか、2、3スクロールもするくらいびっしり書き詰めてあるのを見ると、ついに時代もここまで来たかと思うと同時に、思わず自分のコトバで語ることの大切さとか説きたくなってくるんですがそれは今回はあんまり関係なかった。ま、mixiは検索で引っ掛けてもらって仲間を見つけるという目的もあるんでしょーが。
あと、「左利きはナントカ」とか「片付けられないナントカ」とか選んでるコミュで属性を現すのも凄い面白いなぁと思ってるんだけど、それもあんまり関係ないか。
とりあえず、「コレを選び取った自分、コレを楽しめる/理解できる自分」という欲望は間違いなくあるんじゃないかと。過去の自分の日記・ブログを見てみてもほとんどそうだし。

(3)は職業病かつ男性特有かなぁと思いつつ。
でも、ダイエット時に体重グラフ化(WiiFit!)とか、家計簿とか、そういうのが楽しめる女性層もどれくらいの割合かわからないけどいるのかなと。
ケド、シミュレーションゲームの攻略本の巻末に載ってるユニットのパラメータ(ステータス)値一覧とか、成長率とか眺めてニヤニヤできるのは男だけの気がする。ってか、ごく一部のゲーオタだけか!

いかん。
箇条書きして、それぞれを補足詳細説明しようとしたら、なぜかどんどん脇に逸れていっている罠。
ようは、データ化・数値化したい欲望ってなんかちょっとなくね?ってかアルヨネ?って話だ。
で、過去に自分で何度か試してみたんだけど、妥当な管理手段がなかったり、適切な公開手段がなかったり、そもそもデータベース化のコストに対する見返りが全然見えなかったりして全然モチベーションが続かなかったワケです。

しかし、時が経ち、僕らはオトナになり、なんだかいろいろ出来るようになった。
そして、惑星直列のごとく様々な条件が揃って、いまその最高の素材を見つけたのだった!
以下、箇条書きで解説。←同じ過ちを繰り返すタイプ

妥当な管理手段:
 ・気がつけば仕事のおかげでDBとか使えるようになりました。しかもMySQLなら只で使えます。
 ・PHPなら簡単にWebアプリが作れちゃいます。
 ・しかも、XAMPPなんて便利なモンが出来て、PHP+MySQLの開発環境があっと言う間に出来ちまいます。

適切な公開手段:
 ・だから、PHPなら簡単にWebアプリが作れちゃうんだってばよ!
 ・PHP+MySQLが動くレンタルサーバなんて今やどこにでもあります。てゆーか、借りてるし。

DB化する価値:
 ・見つけた最高の素材はコレ! 本サイトでも度々登場する田中先輩の硬派テクストサイト『文学の遠吠え』の「購入本」のトコ。
 ・データは1999年3月からガッツリ10年分近くと、相手に取って不足なし。
 ・金額集計したり、未読・既読率とかアレコレやって極私的データマイニングができるかも(笑
 ・しかも、『文学の遠吠え』は10周年記念だ。お手製システムのプレゼントなんて、技術屋ならではでクレイジーでイカしてるじゃないか。

ちうわけで、久々のPHPなんで肩慣らしにまず作ってみたのがコレ
こいつをじわじわとモノにしてゆこうかなというのが、私の最近の野望のひとつ。んで、もし万一「オレ様DB」が大ブレイクしだしたらそのノウハウを活かし、謹んで我が社で発注を請けると。←そんな時代は来ねぇ(笑
とりあえず現時点の野望・課題・問題をリストアップして〆としよう。

・管理者画面で登録、更新、削除を実装。検索画面はもちろん公開。オレ様だしね。
・データは現時点ではごくごく一部をサンプルとして投入。画面コピペしてCSVおこしてインポートしたんだけど、セル連結してたり、改行が入ってたりして一撃変換とはいかなかった。データ移行の検討が必要デス。
・通番をPKにしてたんだけど、番号1コに上下巻とかあるし、バラすと元ネタと番号ズレるし、といろいろ問題あるんで、内部ID持ってそっちをPKにしようかと。で、通番は編集可能にしちゃう。
・画面はすっぴん。超すっぴん。デザインとか苦手ですが何か?
・ページ制御とか、出来ればやりたくないなぁ。ケド、過去全データで既読率とか金額集計とか絶対やりたくなるよなー。そういう時、個々のデータ自体は意味ないんで、代わりに集計用の何かを作るか?
・もし完成したらリソースどうするか? ウチに置きっぱでいいのか、でも、田中さんトコに移すにしても動く環境があるのか?
・あと、10年分のデータが消えちゃいましたじゃ洒落にならんのでバックアップ手段を・・。数千件のオーダーなら定期エクスポートでいけるかな?

というわけでやりますですよ。宣言して自分を追い込むですよ。カントリーロードですよ。

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