Home > 雑記

雑記 Archive

GWにっき

GWに何をしたか書き留めておこう。

5/2(土)
GW初日。新宿お出掛け。

まずはクリアしたゲーム(GOW2、世界樹2、7thドラゴン、ケツイ)を売る。ケツイが頭ひとつ突き抜けて結構それなりな金額になる。
どうやらSTGが絶賛高値買取中らしく、一連のケイブ作品(大往生、イバラ、虫姫)あたりがPS2にも関わらずすべて5千円前後で買取だって。ま、大往生は一生売らんけどね。

ケンタッキーで油まみれになりながら鶏を貪り喰い、ヨドバシPC売り場へ。
今使ってるPCがだいぶ弱まってきたのでPCが欲しいなーと思ってたら、良さげな一品に出会ってしまう。そしてイキオイで購入。
お届け日は5/6なので、詳細はそっちの日記で。

続いてゲーム館。もちろん売ったら買いますよ、ええ。
スパロボKと迷ったんだけど、結局ネット等で評判の良い、「DS女神異聞録デビルサバイバー」を購入。
買うとき間違えて「女神サバイバーください」と言ってしまったんだけど通じて良かった。なんだそのラノベみたいなタイトルは・・

ゲーセンで軽く遊んでからコクーンタワーの本屋へ。
「CONTINUE」の最新刊ゲット。STG特集だったんで「ゲームサイド」もゲット。
あとイキオイに乗って「オトナアニメ」もついでに。「咲」が意外と楽しそうだったので早速レグザリンクに登録することにする。あと、グインのアニメがBSと知り軽くショックを受ける。グインについては、中二くらいから20年以上付き合ってる作品なので、出来がどうこうではなく見届けなければ気が済まないという気持ちになっているのだ。

夕飯は地元に戻って肉。
安くて旨いステーキ&ハンバーグの店があるのだ。

5/3(日)
「ラ・フォル・ジュルネ」というクラシックのお祭りみたいなものにゆく。東京国際フォーラムでGW中の何日間かやっていて、結構有名どころの演奏が驚くほどリーズナブルなお値段で聴けてしまったりするのだ。その分チケットの入手は結構大変で、解禁直後に嫁がなんとかして手に入れたのが小曽根真のバッハと、なんとかヴィッチの四季だった。

小曽根真(p)と中川英二郎(tb)のバッハは9:15開場とか仕事するより早起きしなきゃなんなかったんだけど、その甲斐はあった。
もともと小曽根真はJAZZもやる人なんで(ビールのCMで有名な人です)、正統派のバッハを演奏が進むうちにどんどん崩していって、いつの間にかサンバやらタンゴ風になってたりという面白気持ち良さ。トロンボーンもまたかっけーのよ。
3階席だったけど、小さめのホール(Cホール)で音も凄く綺麗に聴こえたから良かった。満足。てゆーかまた久々に生JAZZが聴きたくなったよ。

次のステージまで時間があったので昼食。あちこちで屋台が出てるんだけど、クラシックイベントということもあってかハイカラな屋台が多い。ロコモコとか、イタリア丼とか。
ローストビーフ丼とスパイシー牛丼を買って、結構な人手の中でどうにか座って食べれる場所を確保する。
まだまだ時間があったので、皇居まで歩いて行って娘と思うさま戯れる。
ちなみに、馬上で鎧甲冑を着込んだ銅像を見て、はとバスのガイドさんの説明が聞こえてくるまで伊達正宗だと信じて疑わなかった私と嫁はBASARAの観過ぎだと思います、ハイ。

13:45から、ネマニャなんとかヴィッチの四季。皇居で走り回り過ぎたせいでどっと疲れが・・。猛烈に眠い。てゆーか、演奏始まる前に既に爆睡してる娘。
前半で10分ほど落ちてから急速に覚醒。なんかヴァイオリンの音が凄い。ソリストの音が凄いのは当然だけど、周りもみんな普段(嫁繋がりでアマオケはそれなりに聴いてるので)聴いたことないような音出してる。「超リアルなCDみてーだな」というのが正直な感想。ニコ動流に言うなら「歪みねーな」になるんでしょーか。

帰り道、変な小洒落たオープンカフェでお茶して帰る。店員は超小洒落なのに、本日の客層は(おそらくイベントのせいで)そうでないので、いろいろ互いに不幸な遭遇が起こっている模様。ま、休日はしゃーないやね。
とりあえず、娘の頼んだすりおろしリンゴジュースがエライ旨かった。あとエスプレッソダブルが+100円てのが良いね。小洒落てるケド。

5/4(月)
家の掃除とか。

5/5(火)
親と自由ヶ丘で遊ぶ約束をしてたけど、一昨日の疲れが出たのかみんな体調がイマイチだったのでキャンセルすることに。雨も降るとゆーことだし。
ゲームをしたり、アニメを観たりしてのんびりと過ごす。
ちなみにゲームはDSは先日買った女神サバイバー。PS2はなぜか今更のFF9をやっている。発売当時、終盤まで行ってそのまま未クリアで放置してたので、これを期にやり直している。ロード時間は若干遅く感じるけど、グラフィックは今でもまだ行けるし、やっぱアビリティシステムは楽しい。あと、ここ掘れチョコボが楽し過ぎ。
アニメは錬金、DB改、東のエデン、BASARA、けいおん、クイーンズブレイド、咲。あと娘と一緒にプリキュアやらポケモンやらしゅごキャラやらも観てる。このへんもいろいろ語りたいけど、まあ今はいいや。

5/6(水)
やっと今日。さらっと書くつもりが結局また・・
朝、PCが来た。DELLのデスクトップだ。XPモデルでWord、Excel付いて10万切ってるというのが気に入ってイキオイで買ってしまった。
Dual-Core2.50GHz、HDD250GB、メモリ2GB。スペックはやや物足りないけどXPで使う分には十分でしょー。あとメモリは問答無用に4GBに増設。メモリさえあればいい。

で、午前中はひたすらセッティング。
前マシンのノートPCからUSB無線LANを移植し、あれこれインストールしたり、セッティングしたり。とりあえずは、Opera(+twitterガジェット)、秀丸、Lhaplus、FFFTPあたりから。
今回初めてDVD再生用にGOM Playerというのを落としてみたけど、なかなか良さげな感じだった。

ニコ動で遊んでスペックの申し分のなさを実感。動画がカクカクしないし、音楽聴きながら他のことしても止まらないyo!
あと、久々のでっかいキーボードは打ちやすいよー。久々過ぎてよくミスタイプするけど。

夜、事務所に行って軽く仕事をする。
帰宅時に超雨に降られる。超々雨に降られたのでマンガを大人買いする。
・咲 1〜4巻
・チーズスイートホーム 6巻
・オノ・ナツメのリストランテの人々1と警察っぽい何か
「誰でも良かった。とにかくムシャクシャしていた」

んで事務所から持ってきた梅酒(戦場の絆祭の余り)を飲みつつ現在にいたる訳だ。
さあ寝よー。

オレ様DBほか

オレ様データベースを微妙に更新:
先日田中さんと会ったときに「既読は○じゃなくて、色を変えて欲しい」との要望をいただいたので、早速対応してみる。変更箇所わずか数ステップ。所要時間3分程度(笑 PHPってホント楽ですねー。
それから、既読率が割り切れないと大変な桁数になってたので、少数2桁にした。(round関数使っただけ)
あと、CSS付けて全体を小さくしたり、テーブルの罫線をちゃんとしたり。MACやiPhoneでもちゃんと見えてるんだろーか?

バーコードスキャナの感想載ったよ:
読書用品専門店 快読ショップYomupara」さんに私の書いたバーコードスキャナの感想が載りました。
商品発送後のアフターフォローとか凄く丁寧で、とても印象のよいオンラインショップさんでした。本好きの方はぜひ覗いてみてください。

春樹熱再燃?:
ブログの方はさっぱりですが、mixiの方では日記の春樹ネタで微妙に盛り上がっております。
実家にほとんど置いて来ちゃったので、買い直し、読み直しをしてゆこうかなと思い始めました。やっぱ『風の歌を聴け』からでしょうか。20代の頃、カバーがどっか行って本自体がヨレヨレになるまで繰り返し読んでましたが(卒論がコレだったってのもありますが)、今読むとどんな印象を受けるんでしょう?

なんだか短くて不完全燃焼だけど、今日はこの辺にしておこうか。

夏期休暇

珍しくまともに取得できた夏期休暇も既にあと僅か。実家帰りやら何やらであっという間に過ぎ去ってしまった。実家にいる間に親父のパソコンを借りて、環境に依存しなくなりつつあるネットの在り方みたいなことを書こうと思ってたのに!
まぁ環境が変わっても人が変わらなければ何も変わらないのです。しかも特に年取ってから何かを始めようとした場合、何かを捨てない限り身に付かないって象の人も言ってたよね。
『だが断る!』
とかベタな返ししか浮かばないあたりが本日の低調さを物語っております。しかも冷蔵庫の中にビールがないんです。梅酒も飲んでしまつたのです。たぶん家には納豆もグリコゲンもありません。
仕方ないので、ジブリの森で買った風の谷ビールのラベルを眺めつつバリューローソンブランドのお茶でも飲みながら書いてみようと思います。

横浜の外れにある金沢自然公園へ行った。親父殿は送迎役で、私・嫁・娘・母・妹(我々の帰省に合わせて帰ってきていた)と今から考えると女三世代+αの凄いメンツだ。麻雀だったらそれだけで三飜くらい付くんじゃないかと思うくらい。
しかしこういう状況は比較的慣れているので(そういや大学生のときは40人クラスで男5人とかだった)、草食動物のように極めて穏やかに、緩やかに過ごす。ちなみにこういうとき一番ダメなのは、男性を全面にアピールし仕切りまくったり、無理矢理自分の流れに持っていこうとする輩だと思うんですがどうでしょう?
自然を十分に活かした、というより、丘陵の合間に動物を配したと言った方が正しいような園内を炎天下の中歩き続ける。暑いは確かに暑いのだけれど、木陰に入ったときの風の涼しさとか、至近距離で泣き喚く蝉の声とか、微かに薫る木々の緑とかは、カラダに活力を与えてくれると同時に、普段いかにそういうモノたちから遠ざかった生活をしているかを痛感させてくれる。

・・ここで耐えきれずカティ・サークのロック発動。←未開封の瓶を発見した。久々に飲んだけどこんな飲みやすかったっけ?
「口に含んだ瞬間広がる豊潤な香りと、喉を焼く心地よい刺激は、普段アルコールからいかに遠ざかった生活をしていたかを痛感させてくれる。」
いやいや、アルコールは関係ない。しかも昨日も超ワインとか飲んだし。今日も風呂上がりにビール飲んじゃったから今ないだけだし。

動物、しかも何トンもあるような巨大な動物と対峙する、というのも非日常の不思議な体験だ。その巨体の奥からじつと見詰める視線の先には何が見えているのか、彼らにとって人生とはどういうモノで、何を哲学として生きているのか、そんなことを少し思ってみたりもした。
帰り際、妹がキリンを名残惜しそうにずっと眺めていた。それは、幼少時代を知ってる兄(私)からすると、若干長過ぎるのではないかと思うくらいの時間だった。そして、なんとなく村上春樹の小説みたいだな、と思った。妹はいつかキリンを見付けるために旅に出るのかもしれない。

翌日、嫁と二人で横浜に出掛ける。
いや、少し戻ろう。
翌日、娘を美容院に連れてゆく。母親の友人が夫婦でやっている小さな美容院だ。自分も高校生くらいから、実家を出るまでこの美容院に通っていた。奥さんはとてもバイタリティ溢れる方で、様々な趣味・習い事をこなしていて、今回も二輪の免許を取ってる最中だとかそんな話を聞いた。旦那さんは、口数少ないけど腕は一級品という典型的な職人タイプ。
別に嫌らしい親孝行心とかそういうのではなく、フツーに娘をここに連れて来たいと思ったのだった。そういえば、実家を出てからしばらくの間は帰省に合わせて、わざわざそこで髪を切ったりしていた。
別にたいした髪型をしている訳ではないのだけれど、なんというかその空間が「好き」なのだ。
聞けば、嫁いで家を出たけど髪を切りに戻ってくる、また、自分の子供の髪をそこで切らせる、そんな人は他にも多いみたいだ。
もし、娘が物心付いたときに自らの意志でまたここで髪を切りたいと思ったなら、それはすごく素敵な話なんじゃないかと思う。
何がどうとは上手く説明できないのだけれど、そんな店もあるというお話デス。

美容院で母親に娘を任せ、京急〜みなとみらい線でみなとみらいのクイーンズスクエアに向かう。横浜駅の新しい側の土地勘が掴めず、どうにも未知の場所に居るような感覚になる。
シルバーがメインのピカピカした建物と高速エスカレータたちは、あのもっさりとした相鉄ジョイナスやビブレと一体どう繋がってるんだろう?
クイーンズスクエア(主にイースト)ではひたすら雑貨屋巡り。どうして横浜の雑貨屋はこんなにもキャッチーな上にリーズナブルなのだろう。てゆーか、新宿にはフランフランみたいなギャル寄り(ばかりとは言わないし、嫌いではないのだけれど)な雑貨屋しかないのだろうか。
綺麗な蒼の切子細工のグラスとか、味のある茶碗やら箸やらとか、かまわぬの扇子やら手拭いやらとかを堪能する。
雑貨屋はよい。デザインより実用性、好みより値段・・と怠惰と妥協の退屈な産物である日常に対し、「もし、日々触れるすべてのモノたちが、イチから自分の趣味好みで妥協なく選び、集めることができたならどんなにかシアワセだろうか」というテーゼを投げ掛けてくれるから。

クイーンズイーストの4階にあるSt.Cousair(サンクゼール)という店にグッとくる。
ワインとかパスタソースとか調味料とかジャムとか、流行りのロハス系の店とゆーのでしょうかね。私はそのへん暗いのですが、とにかく試食で置いてあるマヨネーズとか、パスタソースをクラッカーに付けて食うとエライ旨いのです。さらにイタリア七味とか、フランス七味とか、韓国七味とか、舐めてみるとたしかにソレっぽいテイストの七味まで見付けてしまい、これはもう大変だと。買い込むしかないと。
で、いったんB1まで潜り、一風堂で赤丸白丸(麺固め)餃子を喰らい、腹ごしらえをしてから再度仕切り直す。
基本のクラッカーにパスタソースを2瓶(人気No.1のアンチョビ&トマトとガーリック・トマト)、バジル・マヨネーズを1瓶、パスタの共にとイタリア七味を2瓶。
そいつらをツマミに、酒好きの両親とかっ喰らうためのワインをあれこれ選んでいると、小西真奈美似の店員さんが試飲もいかがでしょうかなんて言ってくる訳ですよ!
で、一番人気のマスカット・ワインは悪くないけど酒飲みには甘過ぎる、シードルも上のツマミとなるとちと違う、と。
で、いろいろ試飲した中から、結局一番辛口でしっかりした味の白ワインを選ぶ。
ふと気が付けば思った以上に酔っぱらっている自分がいる。なんせ小西真奈美似の店員さんが、笑顔で何杯も接いでくれるモンだから仕方がない。←実は小西真奈美好き
しかし、ここでせっかく買ったワインを途中で割ったりしたら、土産の日本酒をいきなりダメにしたどっかの同期と同じになると思い、慎重に持ち運ぶことにする。

みなとみらい線の駅に隣接した本屋で文庫を2冊買い、帰路に着く。栗本薫の伊集院大介モノと、京極夏彦の妖怪対談モノだ。京極の方は既にあらかた読んでいて、この本の話をメインorオチにしようと思っていたのだけれど、既に5時過ぎとか意味ワカンナイ時間になっているのでやめておく。

実家に戻り、皆で買い込んだワインとツマミを食ったが実に旨かった。パスタソースはパンチ力があるのはガーリック・トマトだけど、食べ続けて飽きが来ないのはアンチョビ&トマトの方だった。アンチョビの嫌な塩辛さも全然ないし(むしろトマトの酸味の方が効いている)、やっぱり人気No.1なだけはある。
新宿にも(京王百貨店に)あるということがわかったので、イタリア七味以外は気前よく全部実家に置いてきたのだけれど、カティ・サークのアテに湿気った歌舞伎揚げというしょっぱい現状からしてみると、実はもう大変後悔していたりする。
何だったらもう、明日買ってこようくらいのイキオイだったりする訳です。なにせ、明日(っていうかもう今日だけど)も夏期休暇、最後の一日なんだし。

箇条書きマニア

・朝起きた瞬間、二日酔い風の頭痛と気怠さと、同時にそんな訳はないという驚きに襲われる。だって、飲みに行ってないし。家で寝る前に酒飲みながらブログ書いてただけなのに。
文章を書くのは好きだけど、書くのは結構苦労する。周りに人がいると申し訳ないが全然書けない。夜遅くないとまったく気分がノッてこない。酒がないとストッパーやらリミッターやらが掛かってちっとも面白くならない。
昨日の文章を捻り出すのに缶ビール2本と、残ってた梅酒瓶1/3とそれなりのプライスレスな時間が浪費された。
だいたいいつも、後半泥酔しながら書いて、ろくに読み返しもせずに投稿ボタンを押しちゃう。で、次の日ドキドキしながら自分の文章を読み返す。結構はじけたつもりなのに意外とまとまっている。そして、意外とよく書けてるじゃんとか思う(笑
そして、同じ接続詞や語尾や重なってリズムが悪いところを少し直したりする。

・たまにiTunesの好みってあるんじゃないかと思うことがある。
ウチのは今350曲くらい入ってて、シャッフルで適当に聴いてるんだけど、ここ最近、ビーチボーイズとイングウェイ・マルムスティーンの掛かる率だけ極端に高い気がするのだ。
どっちもアルバム1枚しか持ってないし、自分の中では異色なジャンルのはずなのに。しっとりとしたピアノやボーカルのフェイドアウトに、インギー様のギターソロが得意げにかぶってきたりすると、結構えぇっ!?という感じになる。

・土曜日に三鷹ジブリの森美術館に行って来た。どっかの主婦がネットでチケット詐欺やって一時期有名になった(?)あそこだ。
正直あまり期待していなかっただけど、予想以上に楽しめた。コンセプトがしっかりとしていて、すべてがそこをしっかりと向いている感じが好感が持てる。例えば、撮影禁止だったり、建物全体を敢えてわかりにくく、かつ必要以上に繋がったり複雑な造りにしていたり、ステンドグラスやら看板やら細かいところにジブリキャラがあしらってあったり、自然を活かしていたり。
入場制限をしているので、無茶苦茶な混み方はしないけれど、もう少し人がいない時期を狙った方がもっと楽しめると思う。
あと、過去作品のおさらい。ウチはチケットを予約してから、トトロ→魔女宅→狸→もののけ→豚とレンタル屋で毎週1本ずつ借りて、娘には事前知識を付け、自分と嫁は過去の記憶を呼び覚ましてから行ったのだった。
ちなみに、名作ナウシカとラピュタがないのは、パッケージが地味で娘に店頭で選んで貰えなかったからだ・・。
そんなワケで地味ながら一番グッときたのは、屋外のカフェで休憩しているときに空から(近くの松の木からだと思うケド)小さな松ぼっくりが落ちてきたことだったり。

・「コミュニケーション力」って、略すと「コミケ力」になるね。

・ジブリ美術館後、久々に『千と千尋の神隠し』を見た。やっぱりこれは相当面白い。感動とか、名作とかじゃなくて、物語の構造とかメタとか持ってきてるパーツの元ネタとか、そういうところがいちいちツボにはまりまくってしまう。
まず異世界譚としてのベースがあり(境界を超える合図・戻ってきた「しるし」といった小道具も秀逸)、名前を奪う/取り戻す(本来の力)、仕事と契約、ケガレとハライetc・・。八百万のカミサマの造形も含め、そっち方面を囓ったことがある人なら、深読み裏読みと妄想解釈で幾らでも楽しめる気がする。
あと、密かにセクシャルな連想・印象を想起させるような要素がちらほらあるなーと思ってたら、こんな記事を見つけた。やっぱ湯屋ってそうだよね。
そういうスレスレのトコを低空飛行しつつも、ぱっと見は超正統派ボーイミーツガールに仕立てるところは、さすがとしか言いようがないです。赤いケド。

・この週末買った本。『となりの801ちゃん3(限定版)』『となりの801ちゃん2巻(コミックス版)』『涼宮ハルヒの憂鬱5,6巻』。キモッ!ってドン引きされて鈍器で殴られても、きっと誰も同情してくれないくらいの酷いラインナップだ。てゆーかどんだけ801ちゃん好きなんだ。
けど、正直いまの歳で独身だったらさすがにコレは買えない気がする。イチオウ妻子持ちとしてちゃんとやってる(碇がしっかり降りてる)から、冥府魔道に思うさま堕ちてゆけるのデスヨ。きっと。

・そういや今日休出した。誰もいないフロアで独りひたすらプログラムと格闘するというコトを久々にやってみた。「動作→デバッガによるブレイク→確認→修正」というサイクルを延々繰り返して、ある機能が終わったらまた別の機能をやって、ということをやってたらあっという間に一日終わってしまった。
めりめり感覚が研ぎ澄まされて、ぎゅんぎゅん時間が経っていって、いままでろくに見てなかったレガシーの部分の構造やら実装がもりもり頭に入ってゆく感じ。これですよ、コレ。技術屋のダイゴミ。
いやー、単体エビデンスでハードコピー取ったりとか、ほんともうバッカじゃねえの。←暴言
フツーにお利口さんに仕事してると、場合によってはこの「プログラムと取っ組み合う」とゆー体験が出来ずに育ってしまう可能性があるのがコワイ。
お若いの、残念ながらそんな程度のヤツぁ技術屋とは認められんのですよ。

・リンクとかプロフとか少しずつ書いてみる。このテーマなかなかカッチョイイけど、カテゴリに数がでなかったり投稿時間が表示されなかったり、痒いところに手が届かない感が。なんかどっかいじれば簡単に出るんだろーけど。

・箇条書きは、きっちり最後まで料理しきらなくても出せちゃうし、今までの書きかけ考えかけのネタも捌けちゃって、(書き手にとって)サイコー!とか思ってたけど、実際やってみるとなんか違う。書ききった感が全然足りない。
やっぱしんどくても、1ネタで潜ってゆく方が面白いね。読んでる方はどうかわかりませんが(笑

休日1

6/14(土)

片付けやら風呂掃除やらを軽くこなした後、皆で新宿に出る。
西口電気街を軽く流し、高島屋方面へ。
例の行列ドーナツ屋は、ついにディズニーランドのアトラクション待ち看板のような待ち時間表示がされるようになっていた。
50分待ちというクレイジーな数字を横目で眺めつつ、隣のフランフランへ。
1Fでキッチン用品やら何やらを眺めつつ、ペン立て(現場用)とショッキングピンクのS字フック(風呂場用)を購入。雑貨屋は結構好きで、小一時間くらいは軽く時間を潰せると思う。
引っ越したてなので、2Fの家具コーナーで俄然テンションが上がる。
かねてから(正確に言うと結婚してPC机を処分した2002年夏くらいから)PC用の机がない不便さを感じていて、娘が生まれるとその不便さ(というか、作業不可ですね。もう)はフルMAXに達し、ついにはネットは携帯電話でやるモノと生活習慣の方を変えざるを得なかったのだった。
しかし、遂に反撃の狼煙を上げる時が来た。オヤジの復権である。王政復古の大号令である。
高さ70cm幅100cmほどの小粋なホワイトの長机と、同じく小洒落なホワイトの椅子をイキオイで購入する。というワケで20日の到着を楽しみにしている次第である。

ハンズを軽く流し、高島屋のレストラン街で早めの夕食。途中、カフェでモンハンに興じる若者4人組を見掛ける。男1、女3で、皆今風のオサレなボーイズアンガールズだ。
そういや今頃事務所でウチのモンハン部も活動中らしいなとか思いつつ、パスタやらドリアやらを食す。

食後、ベスト電器で家電やらPC用スピーカーやらを眺めたり、娘にせがまれ玩具フロアに立ち寄ったらご近所の同じ幼稚園の母娘に遭遇したりした後、紀伊国屋に突入。
ハンズからの連絡口で水野敬也なる人がサイン会を開いていた。日曜20時前という中途半端な時間のせいなのかファンの方のまばらな並びっぷりが微妙に寂しげな雰囲気を醸し出す。
無言で通り過ぎた後で互いに待ちかねたように、嫁と「誰?」「さぁ?」「なんかフツーの人だったね」みたいな失敬な会話を交わすのだが、これが結果としてさらに失敬なことだと分かるのは数十分後のこと。

上からざざっと巡回し、私は以下の3冊を購入。

・『グインサーガ121巻 サイロンの光と影』栗本薫(ハヤカワ文庫)
・『オタクはすでに死んでいる』岡田斗司夫(新潮新書)
・『世界は仕事で満ちている』降旗学(日経BP社)

グインは中学生の頃から読んでいるので、もう習慣みたいなもの。最近のグインについてはきっと他の多くの読者と同様、言いたいことはいろいろあるが、言い出したらキリがないのでやめておく。なんだかんだ最後まで付き合いますよ、私は。
オタキングこと岡田斗司夫氏のは2006年の新宿ロフトでの「オタク・イズ・デッド」というトークイベントから言い出した、「オタクと昭和の死」ということについていろいろ書いてるらしい。目次をざらっと嘗めて、梅田センセイやら、3年で辞めた若者の著者やらがしきりと唱えている(そして私自身まさにそのとーりだと思っている)昭和的価値観の死と急速に変質しつつあるオタク文化を絡めて語ってるんだろうと勝手に推測し、4秒くらい迷った末に購入することにする。
降旗氏は日経BP(Web)でやってるエッセイがすこぶる好きで、宣伝してたのを思い出して店内システムで検索し迷わず購入。世に満ちるあらゆる(特にスポットライトの当たりにくい)職業をプロの誇りと矜持を持って黙々とこなしている人々へのインタビューをメインにした書籍だ。村上龍のハローワークの大人版?ただ、初っ端からゴキブリ嫌いのゴキブリ駆除研究者とか、AVモザイク職人とか、コンドーム開発者とか、オトナテイストは満載だ。軽く読んで非常に丁寧なリサーチとインタビューを元に書かれた面白い本であることはわかったのだが、そのぶんWebでやってる暴走・脱線気味の降旗節が影を潜めていて残念。そういや、Webのエッセイの目的のひとつが本ではやれないことをやるって言ってた気もするが。
嫁はカエルくんとガマくんの絵本と、BONteを買っていた模様。
あ、入口周辺の新刊・ハヤリモノコーナーで水野敬也氏の正体が分かったのだった。『夢をかなえるゾウ』の人だった。夫婦して爆笑しながら大変楽しく読ませて頂いたのに、もの凄く冷淡な態度で通り過ぎてしまいスミマセンでした・・。

なんだかんだで結局、21時頃帰宅。
で、いよいよメインの日曜の話を書こうかと思ったんだけど、なんだか素敵な時間になってきたのでやっぱり明日にしよう。おわり。

雑記

かくして、勢い余って最初はちょっと気恥ずかしいくらいのことを書いちゃったんで、間髪入れずに次は別方面の話題を書いてサラッと流そう大作戦は失敗に終わったのだった。

いや、オトツイの夜の最初のヤツ、飲んで1時に帰ってきたのに頑張って4時前にupしてるじゃないですか。でも昨日もさらに頑張って、カイシャのコトとかいろいろ書いてたんですよ。洋室で。
普段は家ではビール1本しか飲まないんだけど、暑いから2本も飲んじゃって。そしたらなんか寝落ちしててまた4時とかなってんの。しかも、書き上がってないし。しかも、慌ててPCの電源落としたら保存してなかったらしくて消失してるし。
仕方がないので、それをネタにしてサラッと流してどんどん行こう大作戦に変更することにする。

イマイチ方向性が定まっていないけど、とにかく勢いを付けるためにもりもり行こう。
引っ越して環境が変わった今がいろんなモノを変えてゆくチャンスなので。
けど、トラバとかピンとか使いどころがまだよくわかってない。技術的な仕組みが分かるのと、カルチャーとして分かるのは全然違うことだっていうのを改めて思い知らされる。
技術屋でなまじ裏の仕組みがわかっちゃってる分、実は本質を理解してないってことが結構あるかもしれない。

携帯電話でメールをする人が増えてきた頃、PCを扱えない素人の劣化代替手段だとタカを括っていた。
ブログが流行ってきた頃、ああHTMLが書けない素人のためのツールね、とか思っちゃってた。
DSが出てきた頃、こんなスペックの低い弁当箱みたいの出して任天堂もやっちゃったねとかしたり顔してた。

いやあ思い上がりも甚だしいね!

今や、携帯でフツーにタイトルなしの会話のようなメールを送るし、ブログなんか今更はじめてるし、ポケモン不思議のダンジョンで7つの秘宝を探しながらDS版ディスガイアとカルドセプト心待ちにしてるし、格好悪いことこの上ない。
でも、ツマンナイ意地はって一生突っぱね続けるよか全然イイと思う。まぁまずは一度やってみよう。
頭の中で想像したことはどんなに頑張っても想像した以上にも以下にもならないけれど、実際にやってみるとビックリするくらい面白いことがあったり、ガッカリするほどヒドイ目にあったりするかもしれない。
それを楽しめるくらいのタフさも常に身につけておきたいところ。何もたいしたコトが起きなかったら、そこではじめて「ほらね、オレの思ったとおりだったじゃん」って言えばいいんだから。

せっかくの優位を只の怠惰の理由にしてはならない。←自戒

ホーム > 雑記

Search
Feeds
Meta

Return to page top